その日日記

トレラン、筋トレ、自転車、クライミングなど。その日にあったことを書く日記です。

板室100前夜

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スタート/ゴール地点。3周できるか?

 

車で職場へ向かい、午前中仕事をし、午後から板室温泉へ向かった。明日は板室100kのレースで17時までが受け付けなのだ。車に乗ると眠くなるから運転は大嫌いだし、途中、iPhoneGPSがおかしくなり(ときどきおかしくなるのだ)、這々の体だったが、無事16時に着き、仲間と合流、受け付けを済ます。

レース前のガイダンスでは、完走率は40パーセントくらいだろうと主催者が言う。制限時間は24時間。累積標高4500メートルの香港は21時間半かかった。グランドキャニオンR2R2R80kは6000m超えで21時間半だ。両方ともストックがあったが、今回は使えない。厳しいなあ。

でもまあ、R2R2Rのときのように、わりと気楽だ。逃げられないし、R2R2Rを走った仲間もいる。ダメならリタイヤすればいい。

楽しいことを考えよう。ウルトラの魅力の1つは、一日を濃密に感じること。早朝から走り始め、日が昇り、日が沈み、長い夜が過ぎると夜明けが来る。当たり前の、普通のことを全身で感じ、一日の流れって実はこうなってたんだなと変なことを考えたらする。タイムを気にしても楽になるわけではない。時間は次第と平坦になる。焦っても無駄だ。その頃にはもう走れない。けど、歩けないほどじゃない。次のエイドまでとりあえず進もう。今は決断は保留にして、後のことはそのエイドで考えよう。エイドに着く。補給する。休む。少し回復する。バカだから、次のエイドまで行ってみることにする。

これって楽しいことかな? 楽しくないよなあ。